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ウェブユーザーは、自身の母国語でコミュニケーションを取れるサイトでは、そうでないサイトよりも商品やサービスを購入する確率が 4 倍高くなるといわれます。


「作業は簡単との説明を受けていましたが、うかがっていた内容よりもさらに簡単でした」

リック・グアルティエーリ氏
インターネット管理者
メイデンフォーム社

フロリダの企業、小売業者の英語版ウェブサイトをスペイン語に翻訳するソフトウェアを提供

2003年12月29日

スティーブン・パウンズ

フロリダ州ボカラトン発 -- ウィル・フレミング氏とアダム・ルーベンスタイン氏により、それは数字に後押しされたものであった。

ヒスパニック系住民は米国内最大の少数民族であり、その人口は3,880万人である。 そして年々170万人以上のペースで増加しており、 その購買力はおよそ5,400億ドルに上る。

「見通しでは、4年後の2008年にはヒスパニック系住人の可処分所得は、1兆ドル以上になります。」と語るのは全米ヒスパニック商工会議所の最高執行責任者、ラモン・ロドリゲス氏。

この人口動向に対し、ペンシルバニア大学ワートン校 MBA 取得の二人の若者は疑問に思った。なぜ小売業者のスペイン語のウェブサイトが、もっとたくさんないのだろうか。 この言葉の壁を埋めようと二人が始めたのが、MotionPoint という会社である。

「これらの企業が人口統計を評価しないわけではありません。」とMotionPoint 社長のフレミング氏。

大手小売企業が二の足を踏んでいるのは、正しい翻訳作業を行うことの煩わしさであることに二人は気付く。 そこに MotionPoint が登場し、同社はインターネット上でソフトウェアの利用権を提供する"アプリケーション・サービス・プロバイダ(ASP)"である。-- この場合のソフトウェアとは、小売業者の英語版ウェブサイトをスペイン語に翻訳するソフトウェアのことである。

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