オムニチャネルを活用していますか? Don’t Leave $1.5 Trillion Behind
 
クリス・ハッチンスの写真投稿者:クリス・ハッチンス
2015年4月15日

オムニチャネルを活用していますか?1.5 兆ドルのビジネスチャンスをお見逃しなく

オムニチャネル リテイリングが米国のメディアで注目されています。しかし、オムニチャネル戦略の対象として適している国内の消費者層、つまり米国のヒスパニック系住民についてはあまり言及されていません。

 

ターゲットやベスト・バイ、ウォルマートなどの小売業者の動向を観察してみると、先駆的な企業は「オムニチャネル」による小売を大きく進めていることが分かります。この戦略は、消費者の購入手段の選択に対するエンゲージメントと商取引のあり方をより効率的な方向にシフトし、消費者にとって便利な取引環境(店舗、オンライン、アプリ経由など)を作るものです。

この消費者中心のアプローチは実店舗や E コマースサイトなどの既存チャネルの事業を促進しつつ、「オンラインで購入し店舗で受け取る」というイニシアチブを追加します。 そして現在、オムニチャネルにはモバイルウェブやスマートフォン・アプリの力も加わっています。昨年、モバイルウェブサイトのトラフィック量がデスクトップを大幅に超えたことを考えれば、賢明で将来性のあるアプローチと言えるでしょう。

オムニチャネルへの道を切り開き維持する作業には忍耐を要しますが(チャネルが連携し ROI もたらすまで時間がかかる)、小売業者はそんな課題を抱えながらも慎重に正しい導入を行っています。 サプライチェーンのソリューション・プロバイダーである JDA の調査によると、企業経営陣のほとんどがオムニチャネルのフルフィルメントを事業成長に不可欠な要素と考えています。調査対象となった CEO の 71% が「優先度が高い」または「最優先」と答えています。それらの企業では今年、支出の 30% 近くがオムニチャネルの向上に投入される予定です。

実際、ターゲット社の「店舗とモバイル」イニシアチブは業界に新たな道を示すとして注目されています。 同社は、オンラインと店舗両方での購買においてモバイルの役割がさらに重要性を増していることを完全に理解しています。 2月に開催された小売業者のコンベンションでは、ターゲットのジャミール・ガーニ氏が次のように語りました:

「これは大きな変革です」と企業戦略担当副社長である同氏。「お客様の体験を総合的に考えることが必要です。... 弊社では、店舗とモバイルの境をなくすオンデマンドのショッピング体験を提供しています。」

境界線を薄めるための投資は、特に買い物客の 75% が店舗での買い物中にモバイルでウェブを見ているという統計を見れば賢明な選択でしょう。驚いたことに、それらの買い物客の 25% は店舗にいる間にモバイル端末から購入を行っています。「モバイルの高まり」に気づいている実店舗型小売業者はもちろんターゲットだけではありません。ベッド・バス & ビヨンドでは、前年と比べてモバイルからの注文が 2 倍に増加し、E コマースの売上は 40% 増を記録しました。

しかし、米国のオムニチャネル小売に対するメディアや業界の注目が高い一方で、国内でモバイルを一番活用している大きな市場が見逃されています。すなわち、スペイン語を話す米国のヒスパック系住民です。

米国のスペイン語話者は今日、1.5 兆ドルの購買力を占めています(2010年から 50% 増)。ヒスパニック系住民は米国における新デジタルデバイスの普及をリードしており、グーグル社による調査でもモバイルデバイスの「パワーユーザー」層とされています。事実、アナリストはヒスパニック系住民を「モバイル優先」市場と見ています。

エクスペリアン・マーケティング・サービスが発表したデータによれば、ヒスパニック系のスマートフォン所有者の約半数が主にモバイルからインターネットを利用しています(デスクトップよりモバイル端末を利用)。これは非ヒスパニック層の 38% と比べて大幅な違いです。

この市場はすでに確立済みで勢いもあり、ただちに購買につながります。しかし、お客様のオムニチャネル小売体験はそのための言語対応がなされているでしょうか?

MotionPoint の見通し

小売業者にとって、モバイルチャネルによる小売の統合性の大きな利点と、モバイルを駆使し経済的な豊かさを増している米国のヒスパニック市場を無視することは得策ではありません。

MotionPoint はお客様(および未来のお客様)と密接に協力し、通念を打破するこのトレンドの把握をお手伝いします。前述の企業はスペイン語対応のモバイルウェブサイトを設けてヒスパニック系消費者の声を聞き、エンゲージメントを行っています。それらは多くの場合、既存のスペイン語版デスクトップ向けサイトのモバイル対応バージョンであるため(MotionPoint は実績ある独自開発技術のスイートで最適化)低コストで導入できます。

これらのお客様は即座に効果を得て、ブランドに対するヒスパニック層の信頼と収益をかつてないほどに高めています。MotionPoint でスペイン語モバイルサイトを立ち上げ最適化されたあるお客様は、月々の収益が 481% 増加したと報告されています。

また別のお客様は、MotionPoint を利用してスペイン語モバイルサイトを立ち上げた後、わずか数週間でスペイン語サイトへの総トラフィック(デスクトップおよびモバイル)が 80% も増加したということでした。

その間、スペイン語話者のモバイルユーザーによる収益は 363% 増となりました。そのスペイン語モバイルサイトからこれまで発生した収益を見ると、このお客様の収益は MotionPoint 利用の年間コストの 379 倍にのぼる見込みです。実際に MotionPoint のモバイルソリューションの年間総コストは、そのお客様のモバイルサイトの 1 日の収益にも満たないものです。

この強力なソリューションは、小売業者が簡単に利用することができます。そしてやはり、ターゲットやメイシーズなどの企業を見ると、先進的な業界リーダーは米国のヒスパニック層に希望の言語で対応できるよう特に力を入れています。

もちろん、言語対応したオムニチャネルへの取り組みを通じて他の市場に参入する機会を得れば、米国の国境をも越えることができます。最近では、「オンラインで購入し店舗で受け取る」オンラインの注文の人気が、宅配サービスを行う英国の有名小売業者のビジネスに影を落としています。

言語対応したオムニチャネル小売体験は、中国などの新興市場において特に魅力があり効果的です。MotionPoint は先日、小売業者が効果的にそれらの市場に参入する方法を解説しました。それらの市場の消費者はほぼ確実に、米国の小売業者の E コマースサイトですでに購入を行っています。

国内と海外の消費者に販売できる、グローバルなオムニチャネル小売戦略とフルフィルメントのソリューションを導入することで、小売業者やブランドは場所やデバイスを問わずより多くの消費者との取引が可能になります。

オムニチャネルおよびオンライン・モバイル体験を通じた、米国のヒスパニック層や世界の他の市場へのエンゲージメントをお考えですか? こちらよりお問い合わせください。 MotionPoint のソリューションは、お客様のオンライン、モバイル、オフラインの小売事業に対する取り組みを強化、拡大します。

 

Chris Hutchins

マーケティング コミュニケーション スペシャリスト

Chris Hutchins helps produce MotionPoint's marketing and sales materials.

 

MotionPoint について

MotionPoint は、世界中の市場にいる新規顧客の暮らしに魅力と活力を与えることで、ワールドクラスのブランドの成長を支援します。

MotionPoint のターンキープラットフォームは、革新的な技術、ビッグデータ、世界に通用する翻訳チーム、国際マーケティングの専門知識と融合し、世界で最も効果的なウェブサイト翻訳サービスをもはるかに超えた価値を生み出しています。MotionPoint のアプローチは、これまでになく競争の激化するオンライン / オフラインの世界市場で成功するために必要な品質、セキュリティ、拡張性を保証します。

 

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